グリクシスコントロール17/7/16
2017年7月24日 mtg雑談続けてデッキレシピ&使用感&改善案
自分で書くのめんどいのでKMCのコピペ
4 《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
3 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《思案/Ponder》
4 《定業/Preordain》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4 《Force of Will》
2 《致命的な一押し/Fatal Push》
1 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 《不毛の大地/Wasteland》
2 《Underground Sea》
2 《Volcanic Island》
1 《Badlands》
2 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
Side
2 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
2 《悪意の大梟/Baleful Strix》
2 《対抗呪文/Counterspell》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《苦い真理/Painful Truths》
1 《毒の濁流/Toxic Deluge》
1 《血染めの月/Blood Moon》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
Pierre Dagen氏のレシピ原案。
やはりヤンパイ&セラピー&ギタ調が強すぎ。ハンデスとヤンパイのアド差で勝つのが目的。
疑問点としては、
1、稲妻プッシュ計六枚の単体除去の多さ。
腐るマッチがあるので、稲妻オンリーにして開いた枠にスナップキャスターでもいれれば受けが広くなるのではないか。
2、アンコウは四枚にすべき?
たとえばLANDS等にはそもそもヤンパイが意味をなさないので、そういうデッキに対してはアンコウを複数体並べでもしないと勝てない。ただ回してみた感じ、アンコウ4枚は手札で腐りやすい。あとバウンスされた時の虚しさ。
3、不毛の大地いるこれ?
さすがに。
4、サイドの血染めは二枚のがよくない?
これだけで勝てるマッチもあるため、増量すべきか?ただ増やしてこれ頼みになってしまうとデッキのバランスが微妙になる。
5、カウンターの枚数
ハンデスだけだとコンボのトップデッキに負けるため。カンスペをメインに採用すべき?
ざっと記事書いてるときだけでもこれだけ思いつく。
日本選手権後としては現状、
1、除去に関しては減らす方向。
2、アンコウは増やす必要性を感じず。
3、不毛は正直どちらでも。でもたぶん抜く。
4、基本引けたらラッキー程度に考えるべきなので頼りすぎないためにも1枚にしてみようかと。
5、もっと増やせ。トップデッキにもう憤死したくない。
以上。しかし次の大会ではまた違った形のグリクシスコントロールを考えてるのでそっちで出るかも。
自分で書くのめんどいのでKMCのコピペ
4 《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
3 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《思案/Ponder》
4 《定業/Preordain》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4 《Force of Will》
2 《致命的な一押し/Fatal Push》
1 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 《不毛の大地/Wasteland》
2 《Underground Sea》
2 《Volcanic Island》
1 《Badlands》
2 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
Side
2 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
2 《悪意の大梟/Baleful Strix》
2 《対抗呪文/Counterspell》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《苦い真理/Painful Truths》
1 《毒の濁流/Toxic Deluge》
1 《血染めの月/Blood Moon》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
Pierre Dagen氏のレシピ原案。
やはりヤンパイ&セラピー&ギタ調が強すぎ。ハンデスとヤンパイのアド差で勝つのが目的。
疑問点としては、
1、稲妻プッシュ計六枚の単体除去の多さ。
腐るマッチがあるので、稲妻オンリーにして開いた枠にスナップキャスターでもいれれば受けが広くなるのではないか。
2、アンコウは四枚にすべき?
たとえばLANDS等にはそもそもヤンパイが意味をなさないので、そういうデッキに対してはアンコウを複数体並べでもしないと勝てない。ただ回してみた感じ、アンコウ4枚は手札で腐りやすい。あとバウンスされた時の虚しさ。
3、不毛の大地いるこれ?
さすがに。
4、サイドの血染めは二枚のがよくない?
これだけで勝てるマッチもあるため、増量すべきか?ただ増やしてこれ頼みになってしまうとデッキのバランスが微妙になる。
5、カウンターの枚数
ハンデスだけだとコンボのトップデッキに負けるため。カンスペをメインに採用すべき?
ざっと記事書いてるときだけでもこれだけ思いつく。
日本選手権後としては現状、
1、除去に関しては減らす方向。
2、アンコウは増やす必要性を感じず。
3、不毛は正直どちらでも。でもたぶん抜く。
4、基本引けたらラッキー程度に考えるべきなので頼りすぎないためにも1枚にしてみようかと。
5、もっと増やせ。トップデッキにもう憤死したくない。
以上。しかし次の大会ではまた違った形のグリクシスコントロールを考えてるのでそっちで出るかも。
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